Optics Japan 2004



4pES3 清水 孝一

体内蛍光像透視イメージングのための基礎的検討

経皮蛍光イメージングにおける散乱性画像劣化の問題を解決するため、点拡がり関数(PSF)を導出した。これにより可視深さは約二倍に増大する。マウス頭部、腹部の経皮蛍光イメージングを行い、得られたPSFの有用性を実証した。



Optical Society Of Japan
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