Optics Japan 2004



5pB1 竹部 雅博

微小光源モデルを用いたラマン散乱のFDTD計算

ラマンNSOMは金属チップの表面プラズモン増強効果とともに検出光学系の高効率化が必要である。ラマン散乱を電流源に置き換え、FDTD法を使って遠方界などを計算し、検出光学系の集光効率を評価した。



Optical Society Of Japan
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