Optics Japan 2005

OJ2005 発表方法

一般講演・口頭発表について
1)PCプロジェクターのみを用い,15分の講演と5分の質疑応答の計20分で行います(OJBP賞セッション,医用・生体応用光学セッションは,12分の講演と3分の質疑応答となります).なおOHPは使用できません
2)PCプロジェクター使用の注意
・ 各会場に発表用のPCを用意しますので、発表用資料をCD−ROM等メディアにコピーしたものをご持参下さい.動画等,特定の環境下で動作する資料を使用する場合は,発表用のPCをご持参下さい.
・ (持参のPCを使用する場合)PCプロジェクターとの接続は,Dサブ15pinコネクタのみ使用できますのでご注意下さい.とくにノートPC固有の接続アダプタが必要な場合には,各自で忘れずにご準備下さい.また,休憩時間等を利用して,接続試験をして下さい.
・ 休憩時間等を利用して,事前に発表用資料を会場のPCにコピーしておいて下さい.

一般講演・ポスター発表について
1)ポスターのサイズは幅90cm×高さ120cmを確保する予定です.詳細が決まりましたらOJホームページ上でお知らせします。
2)ポスターの掲示は,11:30までに済ませて下さい.
3)ポスター発表の在席責任時間は,11:30〜12:30です.
ポスター発表者はこの時間帯は必ず会場にいて,質問等にお答えいただきますようお願いします.
4)試作品等を展示して頂いて結構ですが,机や電源等は用意しかねますので,予めご了承下さい.

ポストデッドラインペーパー
締切り:11月10日(木)午後5時
提出方法:光学6月号およびホームページに掲載の予稿原稿の書き方に従いPDFファイルを作成し,oj@opt-j.comまで電子メールでご提出下さい.
採否:プログラム委員会で審査し,11月16日正午までに電子メールで連絡します.
講演:11月23日午前、あるいは11月25日午前のポスターセッションでの発表となります.
 
Optics Japan 2005 (日本光学会年次学術講演会)